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研究・開発・特許

機能性食品・機能性素材の研究

  • 「脂肪分解促進作用を有する組成物」特許概要

    本発明の「脂肪分解促進作用を有する組成物」は、「サケ白子抽出物/ビール酵母抽出物/大麦若葉エキス/チキンコラーゲン」との相乗作用により、優れた脂肪分解や血圧降下作用を有するものです。

  • 「脂肪分解促進作用」

    〈実験〉マウスの脂肪前駆細胞を培養し、脂肪細胞分化誘導剤を添加して脂肪細胞へ分化を誘導し、この細胞をインスリン含有の培地にてさらに培養した後、「サケ白子抽出物/ビール酵母抽出物/大麦若葉エキス/チキンコラーゲン」を添加しました。脂肪は分解することでグリセロールを生成するため、グリセロール量から脂肪分解効果を測定しました。大麦若葉エキスには単独でも脂肪分解作用がありましたが、さらに各成分を加えた混合物は、大麦若葉エキスのみの状態よりも優れた脂肪分解作用があるという結果が出ました。

  • 「ACE阻害活性」

    血圧降下作用の実験として、各成分及び混合物に消化酵素(ペプシン・トリプシン)を加えた後、失活させた処理液を凍結乾燥させた物を使用し、呼吸値を測定しました。血圧上昇の原因はアンジオテンシンⅠがACE変換酵素により、アンジオテンシンⅡになり、アンジオテンシンⅡが持つ血管の収縮作用によって起こることが分かっています。これに対して酵素処理した混合物は、優れたACE阻害活性作用が確認でき、血圧降下が期待出来るという結果も出ました。

  • Γアディポネクチン産生促進組成物」特許概要

    本発明の「アディポネクチン産生促進組成物」は、サケ白子抽出物を主成分とし、ビール酵母抽出物、チキンコラーゲン、ミナラル含有酵母を単体ではなく、混合することにより優れたアディポネクチン産生促進効果を有するものです。

    ◎アディポネクチンとは、脂肪細胞から分泌される生理活性物質(サイトカイン)で、善玉菌のひとつであり、血液中に多量に存在しており(基準値5~10㎍/ml)、傷ついた血管を修復し動脈硬化を予防・改善します。またインスリンンの働きを良くし、糖尿病の予防・改善にも役立つものです。アディポネクチンは内臓脂肪が増えれば増えるほど、その分泌が低下し血液中の濃度が低下します。
    アディポネクチン自体は直接接取することが出来ないため、アディポネクチンの分泌を促進する栄養素を摂取することが重要となります。

  • 「アディポネクチン産生促進効果」

    〈実験例〉
    マウス繊維芽細胞を培養し、脂肪細胞への分化誘導を行い、脂肪細胞を肥大化させました。この細胞をインスリン含有の培地にてさらに24時間培養しインスリンの分泌を低下させた後、「サケ白子抽出物/ビール酵母抽出物/チキンコラーゲン/ミネラル含有酵母」組成物をそれぞれ50㎍/ml、250㎍/mlとなるように添加しました。そしてさらに37℃にて48時間培養した結果、無添加時(コントロール)に比べて、アディポネクチン濃度の増加が見られました。

アディボネクチン生産促進組成物 取得特許一覧

  • 特許取得国

    日本

    特許取得日

    2011/5/27

    特許番号
    4750213

  • 特許取得国

    アメリカ

    特許取得日

    2014/11/11

    特許番号
    US8883138B2

  • 特許取得国

    中華人民共和国

    特許取得日

    2014/12/3

    特許番号
    ZL201180024775.7

  • 特許取得国

    台湾

    特許取得日

    2015/3/1

    特許番号
    I474829

  • 特許取得国

    マカオ

    特許取得日

    2015/6/17

    特許番号
    J/001685

  • 特許取得国

    メキシコ

    特許取得日

    2015/6/22

    特許番号
    330956

  • 特許取得国

    香港

    特許取得日

    2015/7/24

    特許番号
    HK1176876

  • 特許取得国

    インドネシア

    特許取得日

    2015/9/30

    特許番号
    IDP000039589

  • 特許取得国

    ロシア

    特許取得日

    2015/10/27

    特許番号
    2567053

  • 特許取得国

    マレーシア

    特許取得日

    2017/3/15

    特許番号
    MY-160509-A

  • 特許取得国

    カナダ

    特許取得日

    2017/7/11

    特許番号
    2798556

  • 特許取得国

    インド

    特許取得日

    2019/11/13

    特許番号
    324913

脂肪分解促進作用を有する組成物 取得特許一覧

  • 特許取得国

    ブラジル

    特許取得日

    2020/6/16

    特許番号
    BR112012006872-5

  • 特許取得国

    日本

    特許取得日

    2010/4/16

    特許番号
    4493725

  • 特許取得国

    中華人民共和国

    特許取得日

    2014/12/17

    特許番号
    ZL201080043430.1

  • 特許取得国

    マカオ

    特許取得日

    2015/6/17

    特許番号
    J/001687

  • 特許取得国

    香港

    特許取得日

    2015/9/18

    特許番号
    HK1169306

  • 特許取得国

    台湾

    特許取得日

    2015/11/20

    特許番号
    I520741

  • 特許取得国

    アメリカ

    特許取得日

    2016/7/26

    特許番号
    US9399043B2

  • 特許取得国

    韓国

    特許取得日

    2017/7/19

    特許番号
    10-1761112

  • 特許取得国

    インド

    特許取得日

    2019/3/13

    特許番号
    309156

機能性化粧品の研究開発

  • 「皮膚の抗老化用剤及び抗老化関連遺伝子発現調節用剤」特許概要

    「特殊低分子化DNA」と「大豆抽出物(Fポリアミン)」の混合物が、皮膚の抗老化と抗老化関連遺伝子発現調整において相乗的な効果を有することを発見しました。


  • 「皮膚の抗老化用剤」細胞増殖作用

    特殊低分子化DNAと大豆抽出物(Fポリアミン)の混合物が、繊維芽細胞に対して相乗的な賦活作用、すなわち細胞増殖作用、コラーゲン産生促進作用及びヒアルロン酸産生促進作用に対する効果を有することを見出しました。

    〈ヒト由来真皮繊維芽細胞株を用いて試験〉
    試験結果①細胞増殖作用
    特殊低分子化DNA 0.01㎎/mlと大豆抽出物(Fポリアミン)0.27㎎/mlを混合することで、細胞増殖率が133%UPした。
    特殊低分子化DNA 0.1㎎/mlと大豆抽出物(Fポリアミン)0.27㎎/mlを混合することで、細胞増殖率が141%UPした。

  • 「皮膚の抗老化用剤」コラーゲン産生促進作用

    特殊低分子化DNAと大豆抽出物(Fポリアミン)の混合物が、繊維芽細胞に対して相乗的な賦活作用、すなわち細胞増殖作用、コラーゲン産生促進作用及びヒアルロン酸産生促進作用に対する効果を有することを見出しました。

    〈ヒト由来真皮繊維芽細胞株を用いて試験〉
    試験結果②コラーゲン産生促進作用
    特殊低分子化DNA 0.01㎎/mlと大豆抽出物(Fポリアミン)0.27㎎/mlを混合することで、コラーゲン産生促進率が178%UPした。
    特殊低分子化DNA 0.1㎎/mlと大豆抽出物(Fポリアミン)0.27㎎/mlを混合することで、コラーゲン産生促進率が231%UPした。

  • 「皮膚の抗老化用剤」ヒアルロン酸産生促進作用

    特殊低分子化DNAと大豆抽出物(Fポリアミン)の混合物が、繊維芽細胞に対して相乗的な賦活作用、すなわち細胞増殖作用、コラーゲン産生促進作用及びヒアルロン酸産生促進作用に対する効果を有することを見出しました。

    〈ヒト由来真皮繊維芽細胞株を用いて試験〉
    試験結果③ヒアルロン酸産生促進作用
    特殊低分子化DNA 0.01㎎/mlと大豆抽出物(Fポリアミン)0.27㎎/mlを混合することで、ヒアルロン酸産生促進率が133%UPした。
    特殊低分子化DNA 0.1㎎/mlと大豆抽出物(Fポリアミン)0.27㎎/mlを混合することで、ヒアルロン酸産生促進率が140%UPした。

  • 「皮膚の抗老化関連遺伝子発現調整用剤」ヒアルロン酸合成に関する遺伝子発現促進

    さらに特殊低分子化DNAと大豆抽出物(Fポリアミン)の混合物は、ヒアルロン酸合成に関する遺伝子発現を促進するとともに、ヒアルロン酸分解に関する遺伝子発現を減少させることも見出しました。

    〈ヒト由来真皮繊維芽細胞株を用いて試験〉
    試験結果①ヒアルロン酸合成酵素1遺伝子(HAS1)発現解析
    特殊低分子化DNA 0.1㎎/mlと大豆抽出物(Fポリアミン)0.27㎎/mlを混合することで、ヒアルロン酸合成酵素Ⅰ遺伝子(HAS1)が1.51±0.26増加した。


  • 「皮膚の抗老化関連遺伝子発現調整用剤」ヒアルロン酸分解に関する遺伝子発現の減少

    さらに特殊低分子化DNAと大豆抽出物(Fポリアミン)の混合物は、ヒアルロン酸合成に関する遺伝子発現を促進するとともに、ヒアルロン酸分解に関する遺伝子発現を減少させることも見出しました。

    〈ヒト由来真皮繊維芽細胞株を用いて試験〉
    試験結果②ヒアルロン酸分解酵素遺伝子(HYAL1)発現解析
    特殊低分子化DNA 0.01㎎/mlと大豆抽出物(Fポリアミン)0.27㎎/mlを混合することで、ヒアルロン酸分解酵素Ⅰ遺伝子(HYAL1)が0.58±0.11減少した。

皮膚の抗老化用剤及び抗老化関連遺伝子発現調整用剤 取得特許一覧

  • 特許取得国

    日本

    特許取得日

    2019/7/19

    特許番号
    6555674

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